🌸 38.三輪恵比須神社

日本最古の恵比須神社。国譲り神話の事代主命を祀る

  恵比須神社はJR三輪駅の西に位置し、社殿の後方にはかって磯城郡役所・大三輪町役場が置かれていました。

 

 社伝によれば、日本で最初に開かれた市場は、三輪山の南麓の金屋にある海柘榴市(つばいち)と呼ばれる市ですが、延長4年(926)の大雨で、初瀬川が氾濫し金屋付近が流失し海石榴市がなくなり、市は三輪のこの地へ移りました。

 

 御祭神は 八重事代主命(やえことしろぬしのみこと)他、二柱をお祀りしています。八重事代主命は大神神社の御祭神の大物主大神の御子神で、国譲りの談判交渉の際、父君に代わってその大役を果たされたことが、神話に語り伝えられています。

 

 2月6日に開かれる初市は「三輪の初市」と呼ばれ、今も多くの人たちで賑わいます。

恵比須神社公式HP http://www.geocities.jp/miwaebisu01/index.htm