🌸 4.初瀬谷の風情 (桜井市朝倉台西5丁目)

 桜井市の朝倉台は約1000世帯、人口約3000人の新興住宅地です。元々、外鎌山(忍坂山)山麓に広がる丘陵地ですが昭和50年から大規模な宅地造成工事が行われました。周辺には雄略天皇の泊瀬朝倉宮跡の可能性の高い脇本遺跡や記紀万葉そのすべてに名前が残る忍阪があります。

 

さくらい100選に選定された朝倉台2号公園は朝倉台西5丁目にある都市公園です。元々、丘陵地で海抜が約120mあり眺望のいいところですが造成後約40年になり植林された木々も大きくなり今は必ずしも眺望がいいとはいえませんが遠くは二上山、葛城山、近場では神の山、三輪山が望めるビュースポットです。

特に春の桜のシーズンは2号公園を中心に遊歩道の桜並木からみる桜井市街の眺めは見事です。